![]()
内科、胃腸科、肛門科、乳癌検診
| HOME | 内科 | 胃腸科 | 肛門科 | 乳癌検診 | 日帰り手術 |
| 《日帰り手術》 |
| 当院では下記の疾患の日帰り手術を行っています。静脈麻酔、硬膜外麻酔、局所麻酔を適宜使用して手術を行い、術後1-2時間の休憩の後帰宅することができます。すべて健康保険が使え、実際のご負担は総費用の0-3割となります。 成人ソケイヘルニア:腹壁のもっとも力のかかる一番下の場所から、腸などが皮下に飛び出してくる病気です。ポリプロピレン性の傘状のプラグや膜を使ってヘルニアの出てくる穴を閉鎖します。短時間で確実な補強と閉鎖が出来、再発がほとんど無い非常に優れた方法です。無理に筋肉を寄せないため術後の痛みが少なく、1-2時間お休みいただき麻酔が覚めてからお帰りいただくようになります。術後2-数回の通院を要しますが、術後3日目位から社会復帰可能です。以前は、1週間の入院が当たり前で手術後1−2ヶ月は安静にする必要があったことを考えると、患者さんのご負担はずいぶん軽減されました。総合病院では今でも2泊3日程度でやっているところが大部分ですが、日帰りの場合医療費も半分程度ですみ大変経済的です。 乳腺腫瘍:乳腺の精密検査を目的に来院された方や乳癌検診で病変が見つかった方は、必要に応じ外来で針生検や腫瘍切除を行い診断を確定させます。さらに治療が必要な方は専門の先生をご紹介いたします。 下肢静脈瘤:静脈の弁が壊れ重力により血液が逆流、その圧力で足の表面の血管が伸びきってしまう病気です。放っておくとおもわぬ出血や潰瘍を形成することがあります。以前は入院して腰椎麻酔下に伸びきった血管を切除する方法が主流で、約1週間の入院が一般的でした。最近は血管を切断して逆流を止め、伸びきった血管を薬でつぶす方法でほとんどの静脈瘤が治ることがわかり、外来でできるこの方法が主流になりつつあります。 内痔核、脱肛:内痔核の8-9割の方は、外来でできる硬化療法や結紮療法、軟膏治療等で、出血、痛みの症状が収まります。歩くだけで腸が出てくる脱肛の方も、一般には、3-4回結紮療法を行い、たるんだ余分な腸を切り取ると脱出しなくなります。結紮療法で痛みを伴うことはほとんどありません。内痔核が大きく保存的治療で完治しない方は、日帰りで痔核根治術を行います。 巻爪:当院では巻爪を超弾性ワイヤーを使って治療しています。この方法の優れたところは、変形した爪を無理に切除せずに自然に治癒させることです。イメージとしては歯医者さんの歯の矯正を想像してみてください。 治療期間はかかりますが(通院は月に1−2回程度)きっと満足いただけると思います。一般に病院で行われている治療方法は、爪の両脇を爪母まで(大抵は骨まで)完全に切り取る方法で、風呂には当分入れないし、痛いし、爪の幅が狭くなるしあまりお勧めできません(といっても当院も超弾性ワイヤーの治療法を知るまでは主にこの方法を行っていました)。手術は10-20分 程度、麻酔も普通は不要です。 爪の状態 によっては準備にしばらく時間がかかったりすぐにはワイヤーを使えなかったりすることがあります。 |